そんなワケで
お掃除ロボットの応募をしてきました、「僕の彼女はサイボーグ」!!
いやいやいや観ても来ました(笑)。
不覚にも泣きました(←強調箇所はそっちかい)。
いやぁ、不覚だった。
でもって、その終わり方かよ、お前!? という、あまりにもド肝を抜かれました、そのラスト!!
あっはっは!!
確かに恋人にも内緒ですわ、こりゃあ!
未来から来ましたという設定や、サイボーグのものは色々と観てきましたが、なんつーか、難しいんですよね。
ラストをどうするか、って。
以前web内で「ドラえもん」の真の最終回と呼ぶにふさわしいとまで絶賛されて、問題(?)になった同人誌がありました。
あれは、まっこと、よく出来た話だったなぁ……と、映画終了後にしみじみ思い出した次第でした。
いや、でもね。
嫌いじゃなかった(笑)。
ちゃんと伏線を回収してたし、綾瀬はるか可愛かったし(爆)。
不覚にも泣いたしな。
彼女をサイボーグとする案を出した人を誉めてあげたい。そのアイデアはナイスだったよ!