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2008.08.26

ガンバレBK1

 ビーケーワン怪談大賞に応募して、の端っこに加えさせて頂いたのは、去年のことでしたが。
 今年は落ちました(^_^;
 やっぱり(?)ビギナーズラックだったか☆

 選考に入った方々、おめでとうございました。
 どんどん膨らんでいく大賞の行方を見るのって楽しいなぁ。

 楽しいだけじゃない色々な苦労があるのは頭では分かっていても、実際に聞いて実感すると、しみじみ大変だなぁと思うのでありますが;
 という話まで聞けた美味しい祭典「『幽』 怪談ノ宴」に誘ってくれた島村ゆにさん、本当にどうもありがとうございました!

 ゆにさんは腰痛、私は膝の靭帯損傷中というお前ら帰れとツッコまれる気ぃ満々な2人でしたが、お座敷も気合いで居座って来ました。こいつら行儀悪いって思われてたかもな~;
 あれほど膝から下が外せたらいいのにと思った時はなかった(笑)。座るって大変な作業です。すげぇわ正座の日本人。
 でも膝から下がなかったらバランス悪くて、これも大変だと思う。五体満足って素晴らしい奇蹟だよね。……余談すぎ☆

 一日目の「『幽』 怪談ノ宴第二部『怪談の鉄人』」は事前にローソンでチケット買って、見てきました。
 ナマ京極さんを拝見したのは、これが初めて。こちらの優秀作品を朗読というオープニング。いいお声でした。
 ゲスト先生方の談話も面白かったです! 着席指定券、高ぇなぁと思いましたが、まぁOK!(←ナニサマだい) 
 オフィシャルサイトのレポを拝読すると、なんか全然怖くないトークショーだったような……? と感じられるのですが、実際、怖くありませんでした(笑)。めっさ笑いました。平山夢明さん面白すぎ。なのに書くモン、超怖ぇ。

 宴の中で平山さんがチラッと言われたのですが、こういうのってボディーブローみたいに効いてくるんですよね。
 それこそ大爆笑だったネタが……一人になって、ふと思い出すと気持ち悪くて怖くなる。思い出せば思い出すほど、思い出すまいと思うほどに、怖くなる。
 みんなで聞くと、怖さを紛らせられるんですよ。
「こんなのが怖いの? オレ全然平気」なんてミエはっちゃったりなんかして?
 もしくは怖くても声に出して友達と「いや~ん怖い~♪」とかって騒いでたら元気になれる。
 ……ホテル帰って一人になってから、お風呂に入れませんでした……。

 ダメだよ! いくら幽霊探知機なカメレオンのヨリちゃんが寄り添ってくれてたとしても、窓の外に張り付いてたらどーすんの! 窓から逆さになって見てるんだよ!? とかいう中途半端な情報により変な想像力を発揮して怖がってくれる人がいるといいなぁと思ってみる。
 イヤですやん? 私だけが色々想像して怖がってるの。

 っていう、こんな私が怪談に投稿するの間違ってる気もするのですが来年もチャレンジしようかなと思っています。
 笑い話って、話す本人が思い出し笑いとかしながら喋ったりなんかしたら、台無しだもんね。それと一緒のような気がする。ちなみに今回の自分が出した作品は、自分が気持ち悪さを感じて書きたくないぐらいイヤでした(笑)。バカだよ。

 宴~ホテル間の食事や飲み会も良かったんですが、話が脱線するので割愛。

          ◇

 で、お座敷で苦労したのは翌日の「小さな小さな宴」だったのですが、二日続けて映画村に行ってみて良かったです。
 映画村そのものも楽しかったです。二日目は早くから入ったので落ち着いて食事もできたし、展示物なども色々観ました。
 朝ご飯が、ゆにさん白玉あずき、私がビール
 お昼ご飯は2人揃ってお子様ランチという、ネタ狙いも素晴らしい内容でしたが。

 仮装好きとしては、お姫様ルックもしたかったのですが、8500円は高い。1800円なら、まぁ、なんとか……と悩みましたが、やめました。仮装が今回のメインじゃないしな!(ワケ分からん強がり)
 ご利益ランドに、たまげたよ(笑)。思わず今日はDVD「憑神」借りてきました。
 これを拝んでから、いざ宴の会場へと向かった次第でございます。

 ホラー系イラストの展示とか本の即売場も何箇所かあって、映画村の一角がある意味某イベント会場テイストをかもしだしていて面白いやら恥ずかしいやら(笑)。作家さんのサイン本もいっぱいで、ファンに美味しい企画でした。
 宴会場の側にも、すでにソレらしき方々が。先日の飲み会で知り合った方の顔もあり、ご挨拶などしているうちに開場となりました。
 この時に挨拶させて頂いた方々、わざわざ本を持参してサインを書いて下さいと言って下さった方など、本当に会えて良かったです。ありがとうございました。私的に超レアな出会いもあって、内心(というか見るからに?)舞い上がって緊張して、ワケ分からんこと言ってました。合掌。

 前述の「楽しいだけじゃない色々な苦労があるのは頭では分かっていても、実際に聞いて実感すると、しみじみ大変だなぁと思」ったのは、この宴でございました。

 業界ウラ話というほどのものではありませんでしたが、とにかく「bk1から本を買ってね~」という切実な運営状況と、あと「わしらホントに怪談が好きなのよ」という純粋な主催意欲が伝わって来ます。そんな真剣な方々に向かって、お祭気分で中途半端な作品ぽんぽん送りつけちゃって、すみませんでした; と内心で平伏です。いや自分なりには、もちろん考えて出した作品ではありましたが。
 だからこそ、ぜひ次回とか別の機会とか色々見つけて、もっと参加したく。その時は、ぜひ賞に入りたいものです(ほざくだけはタダ)。

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