SF

2010.06.20

終わりましたv

 まず入院生活が。早かった♪
 それから入院中に、持ち込んだノートパソコンでテキストぽちぽち書いておいた短編(中編?)を一つ、完結にできました。
 良かった良かった。

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2009.07.29

橋本チキンさんが好きです。

 漫画サイトを点々としているうちに見つけた、チキンの魂
 連載なさってる漫画をひっそり楽しませて頂いてただけだったんですが、このたび初単行本が完結なされ。いそいそ購入してみました。一冊だけ中古で買うたのは、ご愛嬌で勘弁

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2008.11.01

『夢の中の寂しい恋人』

 こないだ風邪の時に読んだネット小説、第三弾(笑)。
 姫様御殿にお住まいの姫様が書いたSF中編を拝読しました。

 基本的に私はラストがすっきり爽快なものが好きです(自分が書けないせいかしら☆)。
 そういう意味でも、読んで損なし! だったのでした♪

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2008.06.01

そんなワケで

 お掃除ロボットの応募をしてきました、「僕の彼女はサイボーグ」!!
 いやいやいや観ても来ました(笑)。
 不覚にも泣きました(←強調箇所はそっちかい)。
 いやぁ、不覚だった。

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2008.04.29

またやってもた……

 コンビニで1000円だったので、おぉと思って一人の夜長を楽しむべく、DVDを購入しましたら……。

 ……観たこと、ありました ○| ̄|_

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2006.04.24

『俺は戦う、君の愛を得る為に 』

 南半宮南方南さんのSF短編。
 最初はハードボイルドか、バトルロワイヤルか? と思ったんですけど、後半できっちりSFになっており、しかもオチが良かったですvv
 起承転結の歯切れがいい作品で、読後感も気持ちいい。「完結」を読む気持ち良さは、「連載」を読む良さとまたひと味違いますね。

 たった一人「最強の男」を作りださんがために、廃墟の町でバトル・ゲームが開催されている。
 その条件は年齢から体力、知能に遺伝子まですべてが過酷であり、参加者も73人しかいない。
 彼らが戦い合ってまで得たい、最高の宝とは……?

 いいところで前後編に分けてあるのも絶妙です(笑)。

          ◇

 南方さんの書かれる物語は、以前に『遠い空の上から』 を拝読し、どへーっと泣いたものでした。つーか反則やろ、これはー! ってぐらい泣いた(←どんなんよ)。良かったです。
 他にも読みたいー♪ と思ってお邪魔して、この短編に捕まりました。タイトルが素直なのに興味を惹かれる書き方してあって、うまいなーと感じます。

 今、ノベルフェスタさんが開催中のSFFチャレンジトロフィーなるものにも参加なさっておられます。
 こっちの『尸虫之闇~大正ゾンビ・ハンター』もねー。素直かつ内容が想像できるタイトルで惹かれるんですわ(笑)。

2005.07.14

今日は2本

 立神勇樹さんの『破者の刻印』、「第十一話 英雄の静哀歌(4)」。
 みずきあかねさんの『速水シリーズ』黒沢家9。
 どちらも連載を追っております。
 というか最近、連載を追うしか読んでないような……。
 それすらも、追えてない作品があるような……。

 前者はごりごり。
 後者はさらり。
 って感じかな? と思ってます。どっちも好き♪

 特に破刻(と勝手に略させてもらってます(立神さんの許可降りてます))は、文章の秀麗さもさることながら、毎回毎回展開がドラマちっく&スピーディで目が放せません。ちょっと見ない間に、何やってんのアンター! って感じです(←どんな感じよ)。
 速水ちゃん(という女の子が主人公)は現在、日常をいっしょけんめい生活してます。文章がさらっとしてるし展開が丁寧なので、ちょっとした時にちょっと読も~♪ って気分で読めます。

 よく考えたら、この2作をいっぺんに読むのって、カラムーチョ食った後プリン食べてる感じかも知れない。

2004.08.11

『Gold Mother』

「先人に学べ」桂さんの長編。
TOP>Gold Mother index>本文(更新分には直リンクあり)
 雰囲気としては「マッドマックス」のちょっと優しい感じ? 近未来SFファンタジーだと思ってます。

 主人公は死ねない女
 でもどうして死ねないんだか分からない。物語の主軸は彼女の謎ではなく、彼女の生き方から派生します。
 独りだけ、ずーっと死ねないって、どんな気分だか分かる? と問いかける彼女の言葉には重みがあって、近未来であがく人々を見守りつつも翻弄していて。神様じゃないのに崇められることに反発したり、逆に愚行を諫めたり。時には子供のように、でも鬼子母神のように強い部分を見せつけられたりして、目が放せないのです。
 3章には思わず泣きました。泣きが好きね私(笑)

 周囲のキャラも皆が魅力的で、世界観にリアルさを与えています。
 少ない物資の中で必死に生活しながらも、生活している者のそれが日常だというように、ちゃんと余裕も持っていたりなんかして。ことあるごとに「どうなるのー?!」と思わせられてしまう展開もお見事です。ハマるっつーに(笑)
 まだまだ続く物語ながら、先が楽しみで仕方がない作品の一つです♪

2004.07.20

『Sword Art Online』

「WORD GEAR」九里史生さんの長編。
TOP>小説>本編
 近い将来、絶対こうなるんじゃない? と思われるバーチャルリアリティゲームの世界を見事に描き上げちゃいました。

 やーらーれーたー

 ていうかね、あのですね。ホントぶっちゃけ白状しますと、まったく同じプロットを持っていました私。デンジャラスドラゴンって仮名でプロット立てました、はい。しかも意識がゲーム世界に閉じこめられてですね、皆ゲーム中に経験値を上げてラスボスを倒して現実世界に帰るしかないってぇストーリーだったの。
 きっと皆、ネタとしては思いつくレベルなのですよね(苦笑)
 まだ捨てませんよ。まだ捨てませんけど……正直、これを超えなきゃいけないのかと思うと、具体的な壁が見えると軽く凹めます。うあーん;
 すごい良かったよぅ~!(←泣くなよ)

 そうした発想を、骨太なテーマで支えつつ物語性と文章力でもって、精密に淡麗に作りあげた世界観が、どえれー魅力でございました。もう最後にどうなるんだか。うあー。気になる。一気読み。またかい私。はい、またです。
 完結なさってて良かった(TT)

2004.07.13

『SFファンタジー・リオン』

「幻想組曲」鴻尚エリカさんの大長編。
TOPリオンindex>本文
 SFテイスト&恋愛沙汰と人間模様がばっちりな超長編。

 がっぷり四つに組んで~。

 という感じで浸らせて頂いてます。一話ごと、じっくりゆっくりと拝読中。
 今お邪魔すると第一部完結まで拝読できます。
 これでもかという感じの心理描写なのですね(笑) 誰に視点を合わせても誰の気持ちも分かるので、読んでるこっちの感情も揺さぶられちゃって大変です。
 特に恋愛沙汰がこじれにこじれているので、まぁ誰の想いもイタイ痛い。皆まとめて幸せになって欲しいのに、そうはなれないのよねーみたいな。だって2人ともが好きな相手は一人だけ、みたいな。
 憎しみでつながれている、あいつを殺してやるという強い想いは愛情の裏返しなのかしらと思ったり。だとしたら辛い。痛い。でも頑張って生きてるよね。って感じで。とにかく皆、一生懸命なのだ。不器用で心が弱くて、すぐに立ち止まってしまうけど、また歯を食いしばって歩きだす。

 もう一作『ドラゴン・イン・ザ・ダーク』にもどっぷーり浸らせて頂いたのですが(笑)
 とにかく人間模様が上手いなぁと思った次第。
 心から応援しております。

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