感謝です!&またしゃべってるw
わぁお、放浪猫様ったら! 本当いつもありがとうございます!!
ビックリ(^_^;ゞ
でもって、また朗読してしまったw 少し楽しいみたいです。生温かく見てやって下さい。聴いてやって下さい、とは言いません(笑)。
わぁお、放浪猫様ったら! 本当いつもありがとうございます!!
ビックリ(^_^;ゞ
でもって、また朗読してしまったw 少し楽しいみたいです。生温かく見てやって下さい。聴いてやって下さい、とは言いません(笑)。
声ブログも独立させてTOPページからリンクさせた方がいいのか、悩むところです。
続けばいいけど、すぐ飽きることが多いので私(^_^;
あと、まぁ、しゃべってる暇があるなら書けよ、と自ツッコミしてみたりね(笑)。
一応この朗読は、自作の短編を救出(?)する意味も兼ねてたりします。自作でどこまで遊べるかな、と。
もっと慣れてきたら人様の作品なんかも朗読(というかアフレコ?)してみたいなと思うのですが、はてさて、どうなりますやら。
昨日あれから、もう3作書いたので、下に載せておきます。
イベントごとは楽しいですねv
最近ちょっと、ついのべにハマっています。
っていうほどは、いっぱい書いてませんけど;
短い中に、どれほどの情報量を詰め込めるか、というのが私的ポイントみたいです。
枚数を稼ぐのではなく、一行一行すべてが輝いてて目が離せなくて面白い、そんな文章を並べたいものだという欲が出ています。
おかげで全然、長編が進まないんですけど; 困った;
以下、今までに書いた、ついのべで拾えるものを掲載してみました。
↓
おぉ! 4/4に拍手コメントを寄せて下さってた、たつみさん! ありがとうございます!
最近めっきりヒキコモリだったので、拍手のチェックが遅れて申し訳ありません;
他ぽちぽちとクリックして下さってる方(々?)に、お礼申し上げます!
見捨てないでいてくれてて嬉しいです。予告します。来月、出します。
第7回ビーケーワン怪談大賞に参加してみました。
一本目の応募名が「鈴子」、2本目が「加上鈴子」となったのは、ただ単に一本目に名字をつけるの忘れてたからです。この執着のなさ、どーよ。きっと気軽で手軽な応募だからだな。
選考する方には本当に大変な賞だと思うのですが。
最近この賞を見ると、夏だなぁと思うようになりました。
ふおぉっ! やべぇやべぇ;
添田健一さんトコのブログ「西荻看書詩巻」でのイベント告知を、ウチにも書かせて頂こう♪ と思っていたのに、いつ書こうなぁと思っているうちに応募締め切りが来そう!(←おい)
添田さんの了解済みです。むしろ宣伝してねとまで言ってもらっていたのに意味ねぇよなぁ☆
拝見する分には怪談が中心でなく、短編の面白さを追求しよう、という趣旨の様子。
でもてのひら怪談には常連だし、第3回『幽』怪談文学賞 最終候補でもあられるので、その色は濃いのかも? なんて勝手な想像してますが。
惜しかったですね。でも最終は素晴らしい!
あまり把握していなくてお恥ずかしいですが、影ながら成功を祈っております。
ビーケーワン怪談大賞に応募して、本の端っこに加えさせて頂いたのは、去年のことでしたが。
今年は落ちました(^_^;
やっぱり(?)ビギナーズラックだったか☆
選考に入った方々、おめでとうございました。
どんどん膨らんでいく大賞の行方を見るのって楽しいなぁ。
楽しいだけじゃない色々な苦労があるのは頭では分かっていても、実際に聞いて実感すると、しみじみ大変だなぁと思うのでありますが;
という話まで聞けた美味しい祭典「『幽』 怪談ノ宴」に誘ってくれた島村ゆにさん、本当にどうもありがとうございました!
テレビとwikiを元に創作した、掌編です。
見聞きして感動を得ると、この胸の熱さを吐き出したくて筆が走ります。得た感動をそのまま文章に全部、書き表したくて、もどかしくてガリガリ書きます。
私が執筆を趣味をする理由、原点であることを、時々こうして感動をして揺り起こされ、想いを新たにします。
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