短編

2011.03.02

感謝です!&またしゃべってるw

 わぁお、放浪猫様ったら! 本当いつもありがとうございます!!
 ビックリ(^_^;ゞ

 でもって、また朗読してしまったw 少し楽しいみたいです。生温かく見てやって下さい。聴いてやって下さい、とは言いません(笑)。

2011.03.01

「丑三つ時の響き」

 また、しゃべってしまったw

 声ブログも独立させてTOPページからリンクさせた方がいいのか、悩むところです。
 続けばいいけど、すぐ飽きることが多いので私(^_^;

 あと、まぁ、しゃべってる暇があるなら書けよ、と自ツッコミしてみたりね(笑)。
 一応この朗読は、自作の短編を救出(?)する意味も兼ねてたりします。自作でどこまで遊べるかな、と。

 もっと慣れてきたら人様の作品なんかも朗読(というかアフレコ?)してみたいなと思うのですが、はてさて、どうなりますやら。

2011.02.19

もいっちょ140字

 昨日あれから、もう3作書いたので、下に載せておきます。
 イベントごとは楽しいですねv

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2011.02.18

140字の短編

 最近ちょっと、ついのべにハマっています。
 っていうほどは、いっぱい書いてませんけど;

 短い中に、どれほどの情報量を詰め込めるか、というのが私的ポイントみたいです。
 枚数を稼ぐのではなく、一行一行すべてが輝いてて目が離せなくて面白い、そんな文章を並べたいものだという欲が出ています。
 おかげで全然、長編が進まないんですけど; 困った;

 以下、今までに書いた、ついのべで拾えるものを掲載してみました。
   ↓

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2010.04.07

小説サイト紹介

 おぉ! 4/4に拍手コメントを寄せて下さってた、たつみさん! ありがとうございます!
 最近めっきりヒキコモリだったので、拍手のチェックが遅れて申し訳ありません;
 他ぽちぽちとクリックして下さってる方(々?)に、お礼申し上げます!
 見捨てないでいてくれてて嬉しいです。予告します。来月、出します。

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2009.07.13

こそっと(?)投稿

 第7回ビーケーワン怪談大賞に参加してみました。
 一本目の応募名が「鈴子」、2本目が「加上鈴子」となったのは、ただ単に一本目に名字をつけるの忘れてたからです。この執着のなさ、どーよ。きっと気軽で手軽な応募だからだな。
 選考する方には本当に大変な賞だと思うのですが。

 最近この賞を見ると、夏だなぁと思うようになりました。

2008.11.24

3週間と迫っておりました。

 ふおぉっ! やべぇやべぇ;
 添田健一さんトコのブログ「西荻看書詩巻」でのイベント告知を、ウチにも書かせて頂こう♪ と思っていたのに、いつ書こうなぁと思っているうちに応募締め切りが来そう!(←おい)
 添田さんの了解済みです。むしろ宣伝してねとまで言ってもらっていたのに意味ねぇよなぁ☆

 拝見する分には怪談が中心でなく、短編の面白さを追求しよう、という趣旨の様子。
 でもてのひら怪談には常連だし、第3回『幽』怪談文学賞 最終候補でもあられるので、その色は濃いのかも? なんて勝手な想像してますが。
 惜しかったですね。でも最終は素晴らしい!
 あまり把握していなくてお恥ずかしいですが、影ながら成功を祈っております。

2008.08.26

ガンバレBK1

 ビーケーワン怪談大賞に応募して、の端っこに加えさせて頂いたのは、去年のことでしたが。
 今年は落ちました(^_^;
 やっぱり(?)ビギナーズラックだったか☆

 選考に入った方々、おめでとうございました。
 どんどん膨らんでいく大賞の行方を見るのって楽しいなぁ。

 楽しいだけじゃない色々な苦労があるのは頭では分かっていても、実際に聞いて実感すると、しみじみ大変だなぁと思うのでありますが;
 という話まで聞けた美味しい祭典「『幽』 怪談ノ宴」に誘ってくれた島村ゆにさん、本当にどうもありがとうございました!

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2008.08.13

『柔道女子63キロ級』

 テレビとwikiを元に創作した、掌編です。

 見聞きして感動を得ると、この胸の熱さを吐き出したくて筆が走ります。得た感動をそのまま文章に全部、書き表したくて、もどかしくてガリガリ書きます。
 私が執筆を趣味をする理由、原点であることを、時々こうして感動をして揺り起こされ、想いを新たにします。

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2008.07.04

幻の作品?

 DENPANが、ぶっとびました。
 ここでしか書いてない作品は記憶の限りでは、たった一つです。

エステロティック」ってのは最初、「エステティック エロティック」ってタイトルにして、セクシィな整体師さんが出てくる話にしよう、と友達と話していたものを、もじったのです。

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